人はWhyに動かされる。何事にもWhyから考えて行動してみよう。

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こんにちは!NPO職員としてグアテマラで活動している吉澤海(@kaiyoshi328)です。

みなさんは企画アイデアの検討や何か行動を始める前、何から考えて行動に起こしていますか?

僕には、何をするにしても必ず考えるべき大事なことがあります。
それは「なぜ、それをやるのか」「なぜ、それが今必要なのか」などの、
「Why」の部分を考え、行動することです。

正直、これめちゃくちゃ大事な考え方です。

なぜ、「Why」から始める思考がよいか、ここでご紹介します。

 

人はWhyに動かされる。

“Start with Why”という言葉を聞いたことはありますでしょうか?
直訳すると「Whyから始める」ですね。

これはアメリカの有名なコンサルタントであるサイモンシネック氏が提唱している考え方です。

これはゴールデンサークルと言われてます。
Why(自分が今していることの理由、理想、ビジョン)
How(独自の方法、手法)
What(していること)

優れたリーダーは、中心のWhy→How→Whatの順番で一貫性を持たせて話すといいます。

つまり、ビジョンや理想に共感を生むことができれば、人々を惹きつけることができるということです。
Apple社のメッセージはWhyからきていることはとても有名ですよね。

 

“Start with Why”に関しては、本も出版されていますが、TEDの動画を見ることで概要をつかむことができます。

Why始める考え方の有用性

Whyから考える方法は実際、僕自身の業務でかなり役立っています。

■お願いされた業務について考えてみよう!

例えば、上司から「これやっといて!」と言われることってありますよね。
これって、”What”しか伝えられていないんです。

「これやっといて!」と言われて、そのままやっているようだと、
「なんでこんなことしなきゃいけないんだ」と思うことも少なくないでしょう。

目的がわからない場合、人はモチベーションをあげることはできません。

「これやっといて!」と言われて、「おっしゃ!やったるで!」ってなる人は、
その業務以外で、自分自身なぜそれをやるのかを既に固めていることができている人だと思います。

では、どうしたらいいのか。
「これやっといて!」と言われて、ただそれをやるのではなく、
一度、自分自身で「これはなんのためにやるのだろうか」、「何を達成するためにこの業務をやるのだろうか」など、その業務を行うのかを考えてみましょう!

そうすることで、その業務の全体像や価値を見出すことができます。
どうしてもわからない場合は、その上司に聞いてみてもいいですね!

自分自身の行う業務です。なんのために、どんな価値があって行う業務かを把握することができれば、モチベーション高く業務を行うことができますよ!

 

■イベントも「なんのため」のイベントなのかを考えよう!

大規模でも小規模でも構わないですが、イベントというものを例に挙げてみましょう!

大事なのは、それが「なんのため」に行われるイベントかです!

とりあえず、「これやったら面白そう」という”What”から考えられるイベントは、
自分自身面白そうと思わない限り、参加の意義を感じません。

ただそれが、なんのためのイベントなのかが明確だと、参加したい気持ちが増します。

例えば、マラソン!
全くマラソンに興味がない人に、「マラソン楽しいから一緒にやりませんか?」などと言っても、わざわざやろうと思う人はいないでしょう。

ただそれが、「健康を維持することは生きていく上で大事ですよね。初期費用ほとんどなく、運動不足が解消できて健康を維持できることってないか考えたらマラソンってすごくいいなと思って始めてみたんです。ただやはり一人だけ継続って難しいかなって思ったのですが、マラソン仲間もすぐにできて日々楽しく走ることができるんですよね。それにマラソン大会で完走したときはすごく嬉しかったな。よかったら一緒にマラソンやりませんか?」なんて言われたら、とりあえず一回は一緒に走ってみたいと少なくとも僕は思いますね。

 

■ミニッツを事前に作成して、効果的な打ち合わせを実施!

何も結果の出ない打ち合わせほど、意味のないものはありませんよね。

意味のない打ち合わせは、何を話し合うのかは決まっているけれども、
その打ち合わせで達成すること、つまり目的を考えていないから意味がないのです。
話し合っただけで、満足した状態になってはいませんか?

打ち合わせの時も必ずゴールデンサークルを使って考えるようにしましょう!
Why = 打ち合わせの目的やゴール
How = 打ち合わせの進め方
What = 議題として話し合うこと

事前にこれをまとめて共有しておけば、なんのために話し合うのかが明確になり、効果的な打ち合わせができますよ!

ついでに、打ち合わせで使う時間も決めてしまうとダラダラと長引く打ち合わせを回避することができますね。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。
ぜひ、意識してWhyから考え始めるようにしてください!

思考が変われば、行動が変わり、
行動が変われば、習慣が変わり、
習慣が変われば、結果が変わります。

まずは思考から、そして行動することから始めてみてください!

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